海外に行く時、必須単語ってありますよね。その中の一つが
「〇〇は、どこ?」
それを知らないとまず、トイレの場所をたずねる事もできません😓 スーパーやレストランも聞けない事になります。。。大変大変!!!
日本の語学教室で一般的に習う「〜は、どこ?」を表すポルトガル語の疑問詞は
「onde」と「aonde」
です。
えっ??ポルトガル語の「〜は、どこ」の表現は二つあるんですか⁉
答えはNO!!!!!!!!!!!!
実際は三つです!!
えぇ?!そ、そんな事ってあるんですか??
と、生徒様に苦笑いで聞かれます。生徒様の顔は、もちろん笑顔が引きつっていて、心の中では「そんなに覚えられないよ〜」と読み取れます。私もそう思っていますよ!!
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でも、ここで一気に3つ目を覚えてしまいましょう!
「onde」「aonde」ともう一つは
「cadê」
となります。文法上はそれぞれに違いがありますが(それはレッスンで教えますね)、特に「あるはずのものが見つからない場合」に使われるリアぽは「cadê」になります。
ブラジルに行くと「カッデ〜?」と聞こえて来ます。またSNSでは「cadê?」と書いていなくて「 kd?」と省略しています。どの国も、若者はすぐに新たな表現を作ってくれて、大人はついていくのがやっとですね・・・・・・
Cadê a minha caneta? (私のペンはどこ?)
Cadê a minha chave?(私の鍵はどこ?)
Cadê a meu carro???(私の車はどこ?)
←大変!!ブラジルでは盗難の可能性が高い・・・・私の場合は年齢の問題??😅💦💦
それはさておき、上の例のように、あるはずのものが見当たらないときに、この「cadê」がよく使われます。
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